今年最初の題材は2017年01月03日

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。


事務所で使っていた携帯ウォシュレット、その部品の一部が水と共に便器の排水路へと流れていきました。

「おおっ! マンマ・ミーア!」と叫んでも後の祭り。製造元へ問い合わせかなと少し悲しいあおぞらです。


昨年末は体調不良で全然玉を作れなかったので、今年は正月からバーナーしてますって、毎年のことですけどね。


今年最初の題材は梅の予定です。

デザインをどうするか悩んでまして、さらにそのデザインを実現するためにはどうすればよいか、試していました。


梅のとんぼ玉って、ありそうであまり見かけないです。捻り梅ならちょくちょく見かけますが、梅らしい花の表現をどうしようか悩んでいます。


あきらめるところはあきらめて、いまできる技術で作る予定です。

たぶん、かな~~り地味なとんぼ玉になりそう。


そういえば、川沿いに生えている梅の木には、花のつぼみがちょっとずつ大きくなり始めています。

なんだかんだんで、結構季節にあったとんぼ玉かも知れません。


実はマンサクの花のとんぼ玉も作りたいんだよなぁ。



↓クリック応援よろしくお願いします。m(__)m
にほんブログ村 ハンドメイドブログ とんぼ玉へ
にほんブログ村

雪舞う中、紅梅咲く2017年01月06日

梅の花のとんぼ玉は、こんな玉になりました。


背景は、くすんだ青空と遠くにかすむ山肌です。
中景には銀箔を散らし、舞い散る雪を表現しています。
前景は紅梅の花とつぼみ、それと枝です。


単純そうに見えるけど、実はとっても手間がかかかっているとんぼ玉です。


背景の遠くに見える霞んだ山肌の表現、とんぼ玉でどう表現したらいいのか。
梅の花の赤い色は、どうやったらくっきり出るのか。
梅の花の一番の特徴である長く数多い雄しべを、どうやって表現するか。


1つ1つ試しながらこんな形になりました。
梅の花であることが一目でわかる、和風のとんぼ玉になりました。


でもね、成功したのはたった1つだけ。写真のとんぼ玉だけです。あとは多かれ少なかれ、スキ掛けによる花の崩れが発生してます。


うーーん、やはりスキ掛け後の玉の整形時にどうしてもガラスが動くのよねぇ。
普通のとんぼ玉と違って、スキ掛け後のスキの凹凸が大きいので、これをならすのが大変なんです。


梅の花はこれにて終了です。
花の形がくずれた紅梅とんぼ玉は、ちょっと安めに出品しましょうか。



↓クリック応援よろしくお願いします。m(__)m
にほんブログ村 ハンドメイドブログ とんぼ玉へ
にほんブログ村

桜文鳥たち2017年01月09日

「これはいったい何だ?」

「なんだ、なんだ」


「人間の世界では、お金というものらしい」
「これを使うと欲しいものは大抵手に入るらしい」


「粟も手に入るのか」
「ピラカンサも手に入るのか」


「それはいい、それはいい。」


「わいがもろた。」


「......」


「わいも、わいも」

「わても、わても」


こうしてひがな1日桜文鳥たちの会話は続くのでした。

(ヤフオクにて出品中)



↓クリック応援よろしくお願いします。m(__)m
にほんブログ村 ハンドメイドブログ とんぼ玉へ
にほんブログ村

マンサクの花の試作2017年01月13日

ディーラーからの郵便で洗車割引券があったので、今日使ってきました。
この寒い中、洗車は大変なので助かりました。夏以来の洗車です。


バーナーの方は、作りたいと思っていたマンサクの花を試してました。マンサクの花というマイナーな素材を選ぶとは、まあ、私らしいと言えば私らしいです。


個人的にマンサクの花といえば、丸山薫の詩「白い自由画」を思い出します。そしてその詩から連想されるように、マンサクの花といえば雪が似合うと思っています。


そこで背景は、積もり始めた雪の地面にしました。枯葉と石を配置し、それぞれに雪をかぶらせました。

雪は、うまく作らないとダマになってしまい雪らしくなくなるので、結構いろいろ作成方法を試行しました。


それが終わったらマンサクの花です。

マンサクの花は花弁がよじれるので、定まった形というのがあまりありません。そこで花芯パーツを流用し、乱れ伸びる様子を再現しました。


ここで大きな問題が発生。

マンサクの花は枝の上に咲くので、とんぼ玉でも枝上に咲かせたのですが、花芯パーツを押し込んだ結果、枝が上下に波打ってしまいました。

横から見ると枝の曲線がサイン関数みたいです。


枝の上ではなく、その横に咲かせるパターンも試してみたのですが、マンサクの花らしくありません。横に咲かせる案は没に。


どうやって枝を大きく変形させずに花芯パーツを埋め込むか、現在試行中です。枝を地面の上に配置すれば変形は防げますが、それじゃあ枝に咲くマンサクにはとても見えません。
結局のところ、枝と花芯パーツの間の厚みを増すしかないかなと考えています。

それは、でも、このとんぼ玉の作成上、かなり難しい。ただ救いは、マンサクの花は多少崩れた方が本物らしく見えるという点。


花の崩れを許容し、花芯パーツの埋め方を工夫して、今いろいろ試しています。



↓クリック応援よろしくお願いします。m(__)m
にほんブログ村 ハンドメイドブログ とんぼ玉へ
にほんブログ村

予熱台の錆2017年01月17日

マンサクの花のとんぼ玉は、結局こんな感じになりました。


枝の上下への波打は、以前の4分の1ぐらいまで抑えました。そこまで抑えると、波打もあまり目立たなくなるのでOKとします。


このマンサクのとんぼ玉、実際の光景に似ていて、個人的には好きなのですが、あまりに渋すぎるというか精神年齢が高いというか、アクセサリーとして華がないので売れ行きはぜんぜんです。これは長期戦覚悟かな。


さて、今回は予熱台の話し。

私は予熱台として、A3で購入した鉄製の丸型予熱台を使っています。耐熱さび止め塗装が施されてますが、長年使っているとどうしても錆が浮いてきます。


今の時期は寒いので、バーナーに点火したとき、予熱台のバーナー口部分が温度差で湿って、それがやがて乾くときに錆が一気に進みます。


毎回、錆を掃除するのも面倒だしと思って、ホームセンターで耐熱塗料を探しました。1種類だけ見つけたのでそれを買いました。500℃に耐える塗料ですが、結構高かった。


色は黒を買ったつもりだったんですが、家に帰って見てみると間違えてシルバーを買っていたことが判明。見た目が同じなので、シルバーがあるとは気がつかず、カゴに入れてしまったようです。


取り替えてもらうためにはまたホームセンターまで行かねばならず、ガソリン代がもったいないので、今回はシルバーでいいかとそのまま使いました。


塗料をスプレーする部分以外は全てマスキングして、予熱台にスプレー!!


今のところ、特に問題なく使えています。


予熱台の円盤部分には怖くてスプレーしてませんが、ここが銀色だったら派手な予熱台になるでしょうね。だだ置いたパーツがわかりにくいかも。いや、わかりやすいかな。



↓クリック応援よろしくお願いします。m(__)m
にほんブログ村 ハンドメイドブログ とんぼ玉へ
にほんブログ村