複数枚の葉っぱのパーツ、完成2013年11月08日

Nikonから新しいデジイチが出ました。「Nikon Df」です。


私が最初に買った銀塩カメラは、オリンパスの OM-1N。軽くてシャッター音もよくて大好きでした。
その時代の容姿を彷彿させる Nikon Df は、私にはとてもかっこよく見えます。

でもカメラを買うお金は全くないので、口に指をくわえて黙って見過ごすのです。


さてとんぼ玉修業の葉っぱのパーツ。

その後も頑張っていくつか試しました。


色が薄いのを改善しようと試したのが上側のパーツ。でも今度は白が太すぎです。
そして全く新しいデザインで作り直したのが左下のパーツ。形はとても良くて好きなのですが、いかんせん、今度は色が薄すぎました。


それを作り直したが右下のパーツです。なかなか Good です。このパーツで行く予定です。

実は作ろうと思っている野草の葉とは全然形が違うんですが、それは目をつぶります! きれいな葉っぱパーツができたから。
しかしこの形まで来ると、葉っぱといえども花と同じくらいきれいですね。


とにかくこの葉っぱのパーツを作るのには時間がかかりました。1つ試すのに1日がかりです。

そうそう、写真の各パーツ、大きいように見えますがガラス球の直径は1cmほどですよ。


さて今回は複数の葉が集まった葉っぱを作りましたが、単独の葉っぱのパーツも必要になる予定なので、明日からそれをちょっと試行してみようと思ってます。ふうっ。



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