サンプルボード ― 2013年11月01日
Kinariから、ようやくC, CSガラスのサンプルボードが発売されましたね。
早速購入してみました。
購入して気づいたのですが、Cシリーズのかなりの種類のガラスを既に購入済みでした。ははは...。
実は、これまで自分が購入したガラスについては、自分でサンプルボードを作ってました。(ただしBガラスについてはすでに販売されていたのでそれを購入)
こんな具合です。
Kinariは以前から空サンプルボードを発売していたので、それに自分が購入したガラスの一部をカットしてはめ込んでいました。
そのままだと品番がわからないので、品番を書いた小さな紙を、カットしたガラスにセロテープでつけています。
ガラスに品番をつけることで、移動時のメンテナンスが楽になります。
自前サンプルボードは色でソートしているので、かなり便利です。
CXガラスのサンプルボードは今後もKinariからは販売されないでしょうから、CXガラスもある自前サンプルボードは貴重です。
ただサンプルボードの作成はかなり面倒です。ほんと、大変。
Cシリーズの品揃えを見ていつも困るのは、茶や黄土色の不透明色がないこと。自然系では必須なのです(木や土の表現など)。
しょうがないのでBガラスを使用したり、CX14, CX17の残り少なくなった在庫を利用しています。CX14, CX17は廃番なのでこの在庫が無くなったときが不安です。
不透明茶はあまり売れないんでしょうね。とほほ。
さてカタクリのとんぼ玉。
オークションで売れるかは、かなり厳しい感じ。
本当はわかってました。商品の魅力が足りないことを。でも、それも今の自分の実力です。
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