泡ケーン ― 2018年03月17日
キッチン工房の照明を60Wから100WのLED電球に変更しました。明るさはほぼ倍になり、かなり快適です。
バーナーの方は、ちょと疲れ気味です。が、そうも言っておられず、残り少なくなった泡ケーンを作成してました。
泡ケーンって、伸びた泡が輝いて、まるで絹糸みたいにきれいなんですよね。
ところで泡ケーンの作成は、ガラスをひたすら伸ばして戻すを繰り返す、なかなかしんどい作業となります。
私の場合、1種類作るのに大体2時間ぐらいかかってました。
でも今回、混色のガラス量を誤ってしまい、タネが多くなってしまいました。
このタネで泡ケーンを作ったら、しんどいしんどい! 伸ばすの大変、戻すの大変で、結局4時間もかかってしまいました。
素直に余分なガラスは捨てて、作業すべきだったのだろうか?
まあ、泡ケーンはたくさんできたので良しとするかな。
指の皮が赤くなって痛むあおぞらでした。
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