芯穴磨きツールの失敗2018年08月25日

今日、業者さんが来て、作業場のキッチン換気扇(レンジフードファン)の修理作業が終わりました。

以前のものは古すぎて寿命、修理は交換ということで、据え付け式フードファンの一式が交換されました。


それはよかったのですが、形状も変わってしまい、今までの作業環境がそのまま移行できません。独自の照明をどこに取り付けようかとかいろいろ試していて、結局1日が終わってしまいました。とほほ。


その作業に必要なものを買うために車で買い物に出たのですが、車の車外温度計は39度を指していました。

37度くらいは普通なんですが、39度となるとかなりの暑さです。今日も猛暑日でした。


あ、もちろん車のエアコンは使いませんよ。1時間以上運転するなら別ですが、なにせ吹き出してくる空気が埃っぽくて少し臭うのと、エアコンの効きがあまり良くないからです。古い車なんで。


外を走れば、ほとんどすべての車が窓を閉めてますが、わが愛車は窓全開です。うん、正直、貧乏は嫌です。ほんと、いやです。だれかお金をクレクレたこらです。


さて、バーナーの方は事務的なものが続くので、暫くは進捗なしの予定です。


そのため今日は、芯穴磨きのダイヤモンドビットの代替品の模索の話を。


以前からいろいろ探していたのですが、なかなか良いものが見つかりません。

中国製の安いものを買ってみたら、リューターに取り付けるとブレがひどくて使い物にならなかったり、粒度が粗すぎでダメだったりとか。


で、次に辿り着いたのがセラミックスーパー砥石です。800番ぐらいの粒度のものがあったので、1つ購入してみました。

写真手前の黄色っぽいのがそれです。価格は高くて、送料を含めてこの1本で2500円以上します。


いざ使ってみると全然だめ。ガラスがほとんど削れません。大失敗でした。とほほ。

やはりダイヤモンドでないとだめですねぇ。


また代替品の探索作業が続きます。

ちょっと前に、候補になりそうなものが見つかりましたので、今度はそれを購入して試す予定です。リューター用のビットじゃないけどね。でもこれもやっぱり高いのよねぇ。


芯穴磨きツールは、私にとっては必須なので、なんとか見つかるまで頑張るしかないかな。



↓クリック応援よろしくお願いします。m(__)m
にほんブログ村 ハンドメイドブログ とんぼ玉へ
にほんブログ村

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
このブログのタイトルは何でしょうか?

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://glass-bluesky.asablo.jp/blog/2018/08/25/8949958/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。