バラ水中花は茨の道すぎてあきらめ ― 2018年10月13日
「くらげミネラル展」に関しては、こちらのブログ記事を参照してください。
左肩の痛みがひどくなって、また以前とは違う整形外科を受診してきました。
すでに腕を背中側に回そうとしても、今はもう回りません。先生曰く、「こんなになるまで、ほっておかずに、もっと早めにきたらよかったのに。」って、私、なんか悲しかです。
結局、診断は五十肩のようですが、もう痛くても肩や腕を動かす訓練をしてくださいとのこと。
うーーん、なら、もっと前の、まだ十分肩が動いた時期から訓練しておけば良かったです。
ネットでは、五十肩は「痛いうちは動かさずに、痛みが無くなってからリハビリを」とか書いているものが多いですが、この痛みというのは、もしかしたら四六時中続く痛みのことだったのかも知れません。
とりあえず、これからは、毎日少しずつ家で肩をリハビリします。それで少しでも良くなればよいのだけれど。
ただ、五十肩の原因が新生血管だとしたら、リハビリでも良くなるかどうかはわからないですね。
さて、バーナーの方は、バラの水中花に挑戦してました。
竹内先生のガラスセミナーでの、バラのモザイクパーツの作り方の応用編です。
でも、撃沈しました。
たぶん、マスターするにはそれなりの練習量が必要です。それと、キルンによるパーツの温め方法を一考する必要があります。今のままだと、キルンの中でパーツが十分暖まらないので、キルン内パーツ置きを作らないといけないし。
結局、バラの水中花は止めました。苦労して作ったとして、果たして売れるかなと言うこともありますしね。
今回の試行結果です。
ああ、先生のバラとはえらいちがう。とほほのほなのです。
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