ハコフグ2017年08月02日

連日の暑さです。作業場のあるマンションの駐車場は草ぼうぼうで、今日、自分の区画近辺だけ草刈りをしました。
マンション管理者が最近こなくて共用部も駐車場も汚くなってます。


ちょっとだけの草刈りでも汗だくだく。すこし頭痛がしました。


バーナーの方は、お魚さんをモチーフに新作を作ってます。

魚の種類はミナミハコフグです。


試作第1号はこんな感じ。


魚は小さなスカルプチャとして1つ1つ作り、それをとんぼ玉に埋め込むんですが、難しい。

ハコフグと言うより普通の魚となってしまいましたが、しょうがありません。


なんせ、小さな体に極小の黒の点打ちをするのがすごく難しくて、小さな体はすぐに熱で丸くなろうとするので、箱形を維持できないのです。とほほ。


ハコフグに大泡が2つ残っちゃいましたが、このあたり、スキがけの方法を改善しなくちゃいけません。


背景も一考を要します。一応、浅瀬という事で岩場を作りたかったんですが、ちょっと無理ですね。

もう少しすっきりさせた方がいいかな。


ちなみに歯車みたいなのはフジツボのつもりです。3つ埋め込んだんだけど、2つは魚の後ろに隠れて意味ありませんでした。


先は長そう?



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サイドビーズ2017年07月29日

メガネの鼻あてが無くなってしまいました。
ネジが緩んでいつの間にか外れていたようです。
気づいたら金具が直接鼻にあたって痛かったのです。とほほ。


このメガネも古くて、レンズはすり傷だらけ。レンズコーティングもかなり剥がれています。
鼻あてのねじ穴もつぶれかけていましたので、ネジが外れてしまったのでしょう。 実はメガネも買い替えたいけど、そこに回すお金がありません。

我慢できなくなるまで使います。レンズの鼻あてだけはどこかのメガネ屋さんで修理してもらいます。


さてとんぼ玉の方ですが、6月7月と突っ走ってきたせいか、現在かなり疲れてまして、あまり意欲がわかない状態です。

新しいアイデアも湧かない状況なのです。


でも自営業ですので、休んでなんていられません。 休めばそれだけお金の入る余地が無くなるのです。


まだ次のモチーフが決まっていないので、今日はサイドビーズの話でも。


サイドビーズ(チビ玉)を作るとき、どのような順序で作るかです。普通の人は下図でAのようにつくるのではないでしょうか。


ところが私はBの順序で作っています。


これは、私はサイドビーズの芯穴も磨くため、サイドビーズを強固に作る必要があるためです。


サイドビーズは通常、ガラスを巻き取ったあと形を整えたら、もう炎に入れないと思います。冷めたサイドビーズを炎に入れると割れるからです。

ところがそのようにして作ったサイドビーズは、出来上がったときとか芯穴磨きのときに、割れる割合が少し多いのです。


このためサイドビーズといえども、作っている最中はすべて余熱状態に保ち、徐冷材に入れる前にすべてあぶり戻してからいれるようにしています。


このような作り方だと、Aの順序で作っていると、最後のほうのビーズを作っているとき、手が熱いのです。


最初に作ったビーズの近くを握る事になるので、ビーズの余熱作業により熱くなっている芯部分を握るわけですから、熱く感じるのも当たり前ですね。


Bの作り方だと、最後の方のビーズを作っているときは、握る位置をそれに応じて左へずらせますので、熱くなっている芯部分をつかまなくてよいのです。


またBの作り方だと、芯先の離型剤のひび割れを、最初のビーズで止めることができる利点もあります。


まあ、その人の作り方によりけりですが、こんな人もいるんだよということで。



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あの夏の記憶2017年07月26日

家のプリンタがついに壊れました。黒インクのプリンタヘッドがおかしくなって、文字がまともに印刷されなくなりました。


買ってから14年の間、そうえいば内部エラー発生への対策で、プリンタ内部のカウンターを怪しいプログラムを使ってクリアするという荒業も使い、だましだまし使ってきましたが、いよいよ寿命です。


しょうがないので、昨日、家電量販店でプリンタを買ってきました。今まではエプソンでしたが今度はキャノン製です。印刷代が安く済むやつを選びましたよ。価格は1万4千円ほど。使用前にパソコンへのプリンタ登録作業をしなくちゃいけません。


さてバーナーの方は、入道雲のとんぼ玉。 結局こんな感じとなりました。


光源の位置関係でずいぶんきれいに写っています。背景の青空がちょうど陰になり、色が濃くなってるんです。

でも言い換えれば、光の当て方によっては、こんな表情も見せてくれるというとんぼ玉なんです。


まあ、入道雲の感じは出たかな。ずいぶん試作を繰り返したけど、かなり絵心が必要なとんぼ玉で、私は苦労しました。

赤い丸は風船です。紐もつけています。


このとんぼ玉の題名ですが、いつも通り叙事的につけるとすると「入道雲と風船」ですかね。

ただこのとんぼ玉は、かなり心象風景に近いものがあるので、叙情的につければ「あの夏の記憶」となります。

もし前景に、帽子をかぶった女の子の後姿を入れられれば、叙情作品として完璧ですが、それはさすがに技術的に無理です(笑)。


でも、最低ラインの入道雲はできたと思います。

できれば明日、間に合わなければ明後日、ショップに出品予定です。



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そして試作を超えられないのです2017年07月22日

工房のあるマンションには、ツバメの巣がたくさんあるで、通るたびに親ツバメに威嚇されます。

1階に飲食店があり、人が出入りしたあとで1人で歩くと、1m以内まで急接近して飛んでくるのでビックリします。このツバメ君はかなり攻撃的です。


この前、巣から落ちた雛を巣に戻してあげたのに恩を仇で返すとはと、やってきた親ツバメを棒で振り払おうとしますが、届きませんし何の効力もなしです。


雛の様子からもうすぐ巣立ちですが、来年は他の場所で営巣することを願います。

巣のうちの1つは、ある住人の玄関のすぐ横にあるのですが、その住人が無関心で狭い階段は糞が山盛りです。とほほ。


とんぼ玉のほうは、雲のモチーフと言うことで、入道雲のとんぼ玉を作ってます。

試作の第1号がこれです。


これがなかなかよくて、これならいけるんじゃないかと挑戦し続けているのですが、試作を超えられません。

何が悪いのか、どうすればいいのかよくわからなくて、だんだん気持ちも沈んでいくのです。


後ろの入道雲の左側の稜線やその内側の雲の表情が非常によくて、これを再現したいなと思うのですが、なかなかうまくいかないのです。


この試作では入道雲が2つありますが、手前の雲はもっと小さくする予定です。せっかく苦労して作った後ろの入道雲を隠しちゃうからです。


ちなみにこの試作、1つ作るのに2時間を超えています。これでは時間がかかりすぎです。夏にはきつい。

もう少し作ったら、とにかく一度終了します。


あ、背景の青空も、どう表現するか苦労してますよ。とんぼ玉の中に青空を閉じ込めるのって、工夫が必要なんです。



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雲の表現2017年07月19日

車のコクピットになにやら警告灯が点きっぱなしで消えません。みるとABSの警告灯でした。


しょうがないのでディーラに行き、故障の原因を調べてもらうと、4つあるスピードセンサーの1つが故障しているとのこと。修理費は2万円を超えました。

2万円あったら、もう限界のプリンタを買い換えたいのですが、しょうがないです。とほほ。


バーナーの方は、このところ再販依頼対応が続いたので、新作に挑戦しています。


少し前に作った「満月と雲」の評判がよかったので、雲をモチーフとしたとんぼ玉に挑戦しています。


そのためには、雲の影部分になる色のガラスが複数色必要です。水彩絵の具の混色は10秒あれば作れますが、ガラスの混色はその100倍の時間が必要なのよねぇ。

しかも、どのガラスを混ぜ合わせるかも、頭悩ませますし。


雲の影の色って、単なる灰色ではないんですよね。青空の色を反映してか、少し青っぽいのです。だから混色には青色も混ぜます。


出来上がった混色ガラスの写真を撮影したんですが、事務所に忘れて来ちゃいました。写真なしだと寂しいので、青つながりでクラゲの写真をば1つ。(関係なくてすいません)


今は、この雲の表現方法にすっごく悩んでいます。なかなかうまくいかないのです。なんか今ひとつ近づけない。


鉛筆や水彩画なら簡単に陰影をつけられるのに、ガラスになると途端に難しくなる。もう何日も悩んでいます。



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